こんにちは！今日は、小学生のお子さんが楽しくプログラミングを学べる教材を紹介します。
プログラミングって聞くと難しそうだけど、大丈夫...？
プログラミングって聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、最近は子供向けに作られたわかりやすい教材がたくさんありますよ！
さっそく見ていきましょう！
1. Scratch（スクラッチ）
まずは、王道のScratch（スクラッチ）！これは8歳以上を対象にしたビジュアルプログラミング言語です。
ブロックを組み合わせるだけでプログラムが作れるので、初心者でも簡単に始められます。キャラクターを動かしたり、ゲームを作ったり、楽しいプロジェクトがいっぱい！ぜひ一度試してみてくださいね！
Scratch公式サイト
2. Viscuit（ビスケット）
次に紹介するのは、幼児から小学生まで使えるViscuit（ビスケット）。絵を描いてプログラムを作るビジュアルプログラミング言語です。
自分の描いた絵が動く様子を見ていると、自然と論理的思考が身につきます。小さなお子さんでも直感的に楽しめるので、おすすめですよ
Viscuit公式サイト
3. Hour of Code（アワー・オブ・コード）
Hour of Code（アワー・オブ・コード）は、4歳以上から参加できる短時間のプログラミング体験チュートリアルが豊富に揃っています。
ゲーム感覚で進めることができるので、子供たちも興味を持ちやすいです。世界中の子供たちが楽しんでいるプログラムに参加してみませんか？
Hour of Code公式サイト
4. RoboBlocks（ロボブロックス）
次は、ロボットと連動したプログラミング環境RoboBlocks（ロボブロックス）！実際にロボットを動かしながらプログラミングを学ぶことができます。
目に見える形で結果が確認できるので、達成感もひとしおです。小学生にピッタリの教材ですよ！
RoboBlocks公式サイト
5. CodeMonkey（コードモンキー）
CodeMonkey（コードモンキー）は、7歳以上を対象としたオンライン学習ツールです。ゲーム形式で楽しみながらコーディングを学ぶことができるので、物語を進める中で自然とスキルが身につきます。楽しみながら学べるので、プログラミング初挑戦のお子さんにもぴったり！
CodeMonkey公式サイト
6. プログラミング教室・教材
最後に、プログラミング教室もおすすめです！
- Tech Kids School: 小学生向けのプログラミングスクールで、教室での対面授業とオンライン授業の両方があります。
- LITALICOワンダー: プログラミングやロボットを使った教室で、個別指導も行っており、子供のペースに合わせた学習が可能です。
いかがでしたか？これらの教材やツールを使って、お子さんが楽しみながらプログラミングを学べること間違いなし！ぜひ、お子さんの興味に合ったものを選んで、一緒に楽しいプログラミングの世界に飛び込んでみてくださいね！
